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ネイルカラー(ポリッシュ)

ネイルカラー(ポリッシュ)は、いわゆるマニキュアとも呼ばれていますが、本来マニキュアとは爪や手全体のお手入れのこと指すので、ここではネイルカラー(ポリッシュ)という名前でご紹介します。

■ネイルカラー(ポリッシュ)を塗る前に

ネイルカラー(ポリッシュ)を塗る前には、まずネイルの長さや形、キューティクル(甘皮)等を整えましょう。下処理をちゃんとすることで、ネイルカラー(ポリッシュ)の保ちも違ってきますよ!
ネイルの長さと形、キューティクル(甘皮)

【1】ネイルの長さと形、キューティクル(甘皮)を整えます

 好みの長さと形を作り、キューティクル(甘皮)を整えます。
 >>>ネイルの形と作り方はこちら
 >>>キューティクル(甘皮)の整え方はこちら
ネイルの表面をバッフィング

【2】ネイルの表面を整えます(バッフィング)

 バッファーを使ってネイルの表面を磨きます。
 爪の凹凸がなくなり、
 ネイルカラー(ポリッシュ)がキレイに塗れます。
 ※磨きすぎないよう注意しましょう!
塗る準備

【3】ネイルカラー(ポリッシュ)を塗る準備をします

 以下の物を揃えましょう。
   ■ネイルカラー(ポリッシュ)
   ■ベースコート
   ■トップコート
   ■薄め液(ネイルカラーの濃度を調節)
   ■消毒用エタノール
    (または油分が含まれていない除光液や専用油分処理剤)
   ■オレンジウッドスティック(綿棒でもOK)
   ■コットン
 ネイルカラー(ポリッシュ)は、完全に乾くまでかなり時間がかかります。お風呂・歯磨き・トイレを済ませ、夜寝る前に塗るのがおすすめです! 携帯やリモコン類を手元に置いておくのもお忘れなく。

■ネイルカラー(ポリッシュ)の塗り方

だれもが塗ったことのあるネイルカラー(ポリッシュ)ですが、意外と間違った塗り方をしている人も多いのでは? 正しい塗り方をマスターして、ネイルサロン並みの完成度と保ちを目指しましょう!
エタノールなどで爪の表面を拭く

【1】エタノールなどで爪の表面を拭きます

 コットンにエタノール(または油分が含まれていない除光液や専用油分処理剤)
 を染み込ませ、爪の表面の汚れや油分を取ります。
 除光液を使う場合は、油分の含まれていないものを使って下さい。
 細かい所は、オレンジウッドスティックにコットンを巻き付けて
 (綿棒でもOK)取りましょう。
ベースコートを塗る

【2】ベースコートを塗ります

 ベースコートはネイルカラーの色素沈着を防ぎ、
 定着も良くしてくれますので、必ず塗りましょう。
 まず、ハケの片側をボトルの口でしごいて、ベースコートを取ります。
 最初に爪先に塗り、次に爪表面の中央・左・右の順に塗ります。
 塗った後は、しっかり乾かします。
ネイルカラー(ポリッシュ)を塗る

【3】ネイルカラー(ポリッシュ)を2回塗ります

 ベースコートと同じ要領でネイルカラーを塗ります。
 乾いたら、もう一度塗ります。
 ネイルカラーがどろっとして塗りにくい場合は、
 薄め液で濃度を調整します。
 はみ出た部分は後で取るので、気にせずに素早く一気に塗りましょう。
 >>>ネイルアートの作り方こちら
トップコートを塗る

【4】トップコートを塗ります

 トップコートはツヤを与え、ネイルカラーを長持ちさせます。
 3日に1回ぐらい塗り重ねると、ネイルカラーが長持ちします。
 ベースコートやネイルカラーと同じ要領で塗って下さい。
 塗った後は、しっかり乾かします。速乾剤を使ってもGood!!
オレンジウッドスティックで取り除く

【5】はみ出た部分を取り除きます

 オレンジウッドスティックにコットンを少量巻き(綿棒でもOK)、
 除光液(リムーバー)をつけます。
 爪からはみ出ているネイルカラー等を取り除きます。
 これだけできれば、プロ並みの仕上がりと保ちが期待できます。
 ネイルサロンでやってもらった時も、トップコートを2〜3日に1度塗ると、長持ちしますよ!

■ネイルカラー(ポリッシュ)の取り方(落とし方)

ネイルカラー(ポリッシュ)を落とす時、なかなか取れないとゴシゴシこすってしまいがちですが、爪を傷めないよう正しい手順でやさしく丁寧に落としましょう。
コットンに除光液をつける

【1】コットンに除光液(リムーバー)を染み込ませます

 コットンにたっぷりと除光液(リムーバー)を染み込ませて下さい。
 薄手のコットンは2枚重ねて使いましょう。
コットンをネイルに乗せる

【2】コットンを爪の上に置きます

 爪全体に覆いかぶさるよう、コットンを爪の上にのせます。
 しばらく置いて、ネイルカラー(ポリッシュ)が溶けるのを待ちます。
ネイルカラー(ポリッシュ)の取り方

【3】コットンを滑らせて取ります

 コットンを爪の根元から爪の先に向かって、そっと滑らせます。
 この時、ゴシゴシこすらないように注意しましょう。
オレンジウッドスティックでの取り方

【4】オレンジウッドスティックで残った部分を取ります

 残ったネイルカラー(ポリッシュ)は、オレンジウッドスティック
 コットンを巻き(綿棒でもOK)取りましょう。
除光液(リムーバー)を使用する時、除光液(リムーバー)が皮膚に付くと乾燥してしまい肌に良くないので、なるべく皮膚に付かないように注意しましょう。

■ネイルカラー(ポリッシュ)をうまく塗るコツ

ちゃんとやってるのに、何故かうまく塗れない。そんな時は、以下を参考にしてみて下さい。
ネイルカラー(ポリッシュ)をうまく塗るコツ

◆ハケを広げて薄く爪の先端まで塗る

 ハケを広げて、適切な分量を塗るのがコツです。一度にたくさん塗るのではなく、薄く2度塗りしましょう。爪の先端を塗るのも忘れずに!

◆ベース&トップコートは必ず塗る

 ベースコートトップコートは必ず塗るようにしましょう。

◆ラメ入りを使う

 ムラやスジが出にくいので、初心者でもうまく塗れます。グラデーションにすれば、ネイルサロンでやったみたいないい感じに!
 >>>ネイルアートの作り方こちら

◆ビンを振らない

 ビンを振ると空気が入って気泡が出来たりします。混ぜる時は、ビンをそっと転がして空気が入らないようにしましょう。

◆プロ仕様のネイルカラー(ポリッシュ)を使う

 いいハケがついているので、塗りやすかったりします。
 うまく塗れない時は、ネイルサロンでやってもらったり、ゆっくり時間をかけて塗れるジェルネイルがオススメ!

■ネイルカラー(ポリッシュ)の保存法と捨て方

ネイルカラー(ポリッシュ)の保存の仕方で、次に塗る時の塗りやすさが変わってきます。また、意外と知られていないネイルカラー(ポリッシュ)の捨て方もご紹介します。
ネイルカラー(ポリッシュ)の保存法

◆ネイルカラー(ポリッシュ)の保存法

 フタをしっかりと締めて、日光が直接当たらない涼しい場所に保管するようにしましょう。使い終わる度にキッチンペーパー等に除光液(リムーバー)をつけて、ビンの口とハケをキレイに拭いておくと、ネイルカラー(ポリッシュ)が長持ちします。

◆ネイルカラー(ポリッシュ)の捨て方

 換気を良くしてから(できれば屋外で)、残っているネイルカラー(ポリッシュ)を新聞紙等に染み込ませて乾かします。乾いたら燃えるゴミとして捨てましょう。空きビンは、自治体の回収方法に合わせて捨てましょう。
 ネイルカラー(ポリッシュ)は、正しい保存法で長持ちさせて使い切るのがベストです。残ってドロドロになったネイルカラーは、専用の薄め液を使って最後まで使い切りましょう!
ネイルサロン『Studio V NAIL』
▼このページの監修は
ネイルサロン『Studio V NAIL』
日本唯一のバイオジェル販売メーカー「タカラベルモント」が運営している、スタジオV内のネイルサロン。自爪を痛めない『バイオスカルプチュアジェル』を中心に多様なネイルメニューが豊富。ナチュラルビューティを目指し、OLを中心に幅広い層から支持される人気サロン。
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ネイルスクール『タカラ・インターナショナルネイルカレッジ』 (監修協力)

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