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ネイルケア

ネイルの構造から、ネイルの形と作り方、ネイルのキューティクル処理(甘皮処理)まで、ネイルの基礎知識とネイルケアのやり方(方法)をご紹介します。基本的なネイルケアは意外と簡単にできるので、ぜひプロの技をマスターして下さい!

■ネイルの構造(名称)

まずは、ネイルケアのやり方(方法)の前に、ネイルの構造についてお勉強しましょう!
ネイルの構造を知ることで、どこに気をつけてネイルケアすればいいのかが、よく分かりますよ。
ネイルの構造(名称)

【1】フリーエッジ(爪先)

 爪が皮膚にくっついていない指先の白い部分。

【2】イエローライン(遊離縁)

 フリーエッジと爪の下の組織との境目の部分。

【3】ストレスポイント

 爪が皮膚から離れる両サイドの部分。
 亀裂が入りやすい部分。

【4】ネイルプレート(爪甲)

 爪全体のこと。

【5】ネイルベッド(爪床)

 爪の下の組織のこと。

【6】ハーフムーン(爪半月)

 爪の根元の白い半月状の部分。

【7】マトリクス(爪母)

 爪を新しく作っている部分。

【8】サイドウォール・ネイルウォール(側爪郭)

 爪の両サイドの皮膚の部分。

【9】ネイルグルーブ・サイドライン

 爪の両サイドの溝の部分。

【10】キューティクル(甘皮)

 一般的に甘皮と呼ばれる爪の根元の皮膚部分。
 新しい爪を保護している部分。  
 爪が作られるマトリクス(爪母)や新しい爪を保護するキューティクル(甘皮)をいたわってネイルケアしてあげると、健康ないい爪が作られますよ!

■ネイルケアのやり方(方法)

ネイルケアの基本的なやり方(方法)をご紹介します。ネイルケアって、ちょっと面倒くさそうですが、慣れると結構簡単にできるんですよ。ぜひネイルケアにチャレンジしてみて下さい!
ネイルカラーをリムーブ(除去)

【1】ネイルカラーをリムーブ(除去)します

 ネイルカラー等を塗っている場合は、まず丁寧に落とします。
 >>>ネイルカラーの落とし方はこちら
 >>>ジェルネイルの落とし方はこちら
 >>>アクリリックネイル(スカルプチュア)の取り方はこちら
ネイルの長さと形を整える

【2】ネイルの長さと形を整えます

 エメリーボードで、好みの長さと形を作ります。
 二枚爪やひび割れ等の原因になりやすいので、爪切りはNGです!
 >>>ネイルの形と作り方はこちら
キューティクル(甘皮)を整え方

【3】キューティクル(甘皮)を整えます

 カラーやジェル等の保ちを良くする為には、
 キューティクル処理(甘皮処理)も忘れずに!
 キューティクル処理(甘皮処理)は、健康的な爪の成長も促します。
 >>>キューティクル(甘皮)の整え方はこちら
ネイルカラーやジェルの塗り方

【5】ネイルカラーやジェル等を塗ります

 好みのカラーやジェル等を塗ります。
 >>>ネイルカラーの塗り方はこちら
 >>>ジェルネイルのやり方はこちら
 >>>アクリリックネイル(スカルプチュア)のやり方はこちら
キューティクルオイルの塗り方

【6】キューティクルオイルを塗ります

 キューティクル(甘皮)部分に、キューティクルオイルを塗ります。
 キューティクルオイルは、健康な爪の成長を助けます。
 一日に数回、キューティクルオイルで保湿しておきましょう。
 ネイルカラーは1週間〜10日間、ジェルネイルは3〜4週間、アクリリックネイル(スカルプチュア)は2〜3週間に1回ぐらいネイルケアしてあげると、キレイな指先が保てますよ!

■ネイルの形と作り方

ネイルの形によって、印象や強度、扱いやすさ等が変わってくるので、自分に合ったものを選んでネイルケアしてみて下さい。
ネイルの形(スクエア)のやり方

スクエア

 角がある四角いネイルの形です。強度はありますが、角が尖っているためひっかかりやすいのが欠点です。
《作り方》エメリーボードを先端と両サイドにまっすぐ当てて削ります。
ネイルの形(スクエアオフ)のやり方

スクエアオフ

 スクエアの角に少し丸みをつけた形です。強度あり、引っかかりにくい定番の形です。ネイルアートがよく映えます。
《作り方》まずスクエアの形を作り、角を削ります。
ネイルの形(ラウンド)のやり方

ラウンド

 サイドがストレートで先端が丸い形です。扱いやすく、誰でも似合う自然な形で、やさしい印象になります。
《作り方》サイドストレートを残し、爪の先端のみが丸くなるよう削ります。
ネイルの形(オーバル)のやり方

オーバル

 ラウンドの角をさらに削って丸みをつけた形です。少し強度が落ちますが、上品で爪が長く見える最近人気の形です。
《作り方》爪の両サイドから中央に向かって卵形になるよう削ります。
ネイルの形(ポイント)のやり方

ポイント

 オーバルの角をさらに削って尖らせた形です。強度は弱くなりますが、スカルプチュアで人気の形です。
《作り方》爪の両サイドから中央に向かってまっすぐ削ります。
ネイルを削るを整えるやり方
 エメリーボードを当てる角度は、スクエアとスクエアオフは垂直に90度、それ以外は爪の裏側に45度傾けて下さい。スクエアオフが定番の形ですが、最近はオーバルやポイントも人気です。ぜひ色々な形に挑戦して、ネイルケアしてみて下さい。

■キューティクル(甘皮)の整え方

キューティクル処理(甘皮処理)はネイルケアで一番重要です。キューティクル(甘皮)部分を整えると、カラーやジェルの保ちも良くなり、健康的な爪の成長も促します。
キューティクル(甘皮)を整えるやり方

【1】キューティクルリムーバーを塗ります

 キューティクル(甘皮)部分にキューティクルリムーバーを塗ります。
 キューティクルリムーバーは、キューティクル(甘皮)を
 柔らかくして、余分なルースキューティクルを取りやすくします。
キューティクル(甘皮)を整えるやり方

【2】フィンガーボールに指を浸します

 フィンガーボールに40度くらいのお湯を入れ、
 指を5〜10分浸して角質をふやかします。
 フィンガーボールがなければ、食器やボール等を使って下さい。
 お湯はぬるくなってきたら交換しましょう。
キューティクル(甘皮)を整えるやり方

【3】キューティクル(甘皮)を押し上げます

 キューティクルプッシャーオレンジウッドスティックにコットンを
 巻き付けて、円を描くようにキューティクル(甘皮)を押し上げます。
 力を入れすぎないよう気をつけましょう。
キューティクル(甘皮)を整えるやり方

【4】ルースキューティクルを取ります

 ガーゼを親指に巻いて、ルースキューティクルを取り除きます。
 取りきれなかったルースキューティクルやささくれ等は、
 キューティクルニッパーで取り除きます。
 1〜2週間に1回ぐらいキューティクル処理(甘皮処理)のネイルケアをしてあげると、健康な爪が育ちますよ!

■ネイルケアを行う前と後

見て下さい!! ネイルケアを行う前と後では、こんなに違います。
ネイルケアをやる前




ネイルケアを
行う前

ネイルケアをやった後




ネイルケアを
行った後

 ネイルケアをしてネイルがキレイになると、なんだかとっても幸せな気持ちになりますよね♪ ネイル用品を買い揃えて、美しい指先をキープしましょう! 定期的にネイルサロンに通ってネイルケアするのもオススメです。プロのネイリストさんにやってもらうと、キレイで早いのはもちろん、癒されますよ!
ネイルサロン『Studio V NAIL』
▼このページの監修は
ネイルサロン『Studio V NAIL』
日本唯一のバイオジェル販売メーカー「タカラベルモント」が運営している、スタジオV内のネイルサロン。自爪を痛めない『バイオスカルプチュアジェル』を中心に多様なネイルメニューが豊富。ナチュラルビューティを目指し、OLを中心に幅広い層から支持される人気サロン。
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ネイルスクール『タカラ・インターナショナルネイルカレッジ』 (監修協力)

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